常勤医師求人の検索結果｜医師転職ドットコム

・救急車の台数：約5000台/年

　⇒軽症中等症が8～9割、重症が1～2割と伺っております。

　　また、全体のおよそ1.5割が緊急手術の対応です。

〇ICU管理業務（現在は各科持ち回り）

・内容：救急対応後ICU管理、各科に引き継ぎ

・病床数：ICU10床もっと見る

ハイケア病棟が8床あるため、各診療科につないだ後も様子をみていただきたいです。

・救急車の台数：約4300台/年

・1stタッチの対応：救急科

　⇒1stタッチ後は各診療科へ紹介いただく流れで問題ないと伺っております。もっと見る

・救急車の台数：約5,000台/年

・1stタッチの対応：救急科もしくは研修医への依頼も可能

⇒午前中は外来診療についての対応中の医師が多いため、主治医制決定まで対応頂きたいです。もっと見る

・救急台数：年間3000件

・1st対応後は症状により各科へ引き継いでいっていただくもっと見る

・応相談

・カルテ：電子カルテ

・担当数：約10名

・内容：一般急性期病棟

・体制：主治医制

・救急車台数：2,180件/年(2022年度実績)

・外来患者数（ウォークイン）：828件/年（2022年度実績）

・日勤帯の体制：救急科常勤1名（各科救急外来入院担当常勤3名）、非常勤0名もっと見る

・各科にトリアージするまでの病棟管理をお願いします。

・救急病床：12 床

・救急車の受け入れ台数：約8300台/年（2023年度実績）

・専門診療：先生のご希望に応じてご相談いたします。

・症例：CPA、外傷、高血圧症、呼吸器不全、脳梗塞、肺炎　等もっと見る

・救急外来受診者総数：12,093人/年（2023年度実績）

・救急車搬送受け入れ総数：5,492件/年（2023年度実績）

・1stタッチ：救急科が対応もっと見る

・HCU管理

・救急車の台数：約6000台/年

・1stタッチの対応：日勤帯は救急科に依頼

　⇒救急外来の診察対応までをお願いしたいとのことです。もっと見る

※救急の業務がない場合に一般内科の対応をお願いしたい意向です。

・担当数：3～5コマ/週（応相談）

・患者層：高齢者中心

・担当数：応相談（主に一般病棟中心）

・体制：主治医制

・患者層：救急車で運ばれてきた患者さんや一般内科疾患で入院されている患者さん

・月100台程度

・脳神経外科など専門の先生もおりますので、ご相談いただける環境です。もっと見る

・救急車の台数：約4200台/年

・内容：内科系8割、外科系2割

・応需率：97％前後（100％目指しています）もっと見る

・全科目で1日あたり約5～6台の受入

・外科、整形外科とのフォロー体制ありもっと見る

・救急車の台数：約7550台/年

・1stタッチの対応：救急科

○ICU管理業務

・主な疾患：心臓外科、脳神経外科、外科（移植など）、血管外科、循環器内科

・ICUの運用：オープン型もっと見る

・救急病棟：30床

※ICU4床については、集中治療をメインとされている救急科医師がおり、

　そちらで対応されております。

・救急車の搬送件数：約7800台/年（2021年度実績）

　⇒応需率は約95％になります。もっと見る

・担当数：10～15名

※救急で来院された患者様を各診療科に引き継がず、主治医として診ていただく可能性がございます。

・1stタッチの対応：救急科の医師

　⇒1stタッチ後は疾患に応じて各診療科に振分けるようです。

・救急車台数：約2,600件/年もっと見る

〇ICU管理

・8床ございます（※現状は算定上HCUとして稼働）

⇒循環器内科、脳外、外科が各科主治医として運用しております

・内容：救急患者のファーストタッチ＋各科に振り分け

・件数：800件程度/月（10,000件程度/年）

・体制：日中は各科の常勤医師＋研修医と協力して対応もっと見る

・救急車の台数：約5000台/年

・1stタッチの対応：救急科

⇒初療は救急科の先生が対応します。もっと見る

・担当数：10名程

・救急車の台数：約1160台/年

　⇒目標は月150台の受け入れと伺っております。

・1stタッチの対応：救急科もっと見る

・週2コマ程度

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・総合内科：振り分け外来

・5床程度

・救急車：年間1,200台程度（4台/日程度）

・診療支援室：7名配置　各種書類作成補助を担当もっと見る

・救急車受け入れ：約7000台/年

・救急搬送による入院割合：約50パーセント

・1stタッチの対応：救急車で搬送される患者様は救急科の医師が対応もっと見る

・内容：総合診療科外来

※外来は希望制となります

・内容：HCU、急性期病棟、ER病棟

※病棟管理は希望制となります

・1st対応：救急科の先生

・救急者の台数：約2700台/年

・カルテ：電子カルテもっと見る

・整形、一般外科など可能な範囲で手術対応もおこなっていただけるとありがたいです。

・救急車の要請数：約7,600台/年（2021年度実績）

・救急車の受け入れ台数：約6,200台/年（2021年度実績）もっと見る

・担当数：1～2コマ/週　応相談

・救急外来と専門科目の一般外来をお願いします

・一般病床、療養病床どちらも担当していただく想定です。

・日中の救急車0〜3台/日

※救急車受け入れがない日もあります。

・輪番日の救急対応数:夜間5〜10名/日　※季節変動があります。もっと見る

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・救急車台数：15.5台程度/日

・ウォークイン：11.4名程度/日

※全時間帯の病院全体の件数

・ICU管理：10床

・チーム制もっと見る

ICU管理（6床）

・1st対応：救急科の先生

⇒入院の場合、翌朝までのオーダーをお願いします。その後は、翌朝の朝会にて主治医決めを行います。

・件数：0～10名/日（日中帯）

・担当数：10～15床ほど

・救急車の台数：5445件/年（2023年実績）

⇒そのうち入院は1714件

・1stタッチの対応：救急科

・研修医の指導など

・対応数：5名程度

⇒ER体制の確立、強化に向け、救急科としても各科振分前患者の病棟管理を行う意向です。

・担当数：7～8コマ/週

・救急患者数：500件程度/月

・内容：トリアージ（骨折・発熱などがメイン）、

・内容：日中の救急対応　※救急科立ち上げ

⇒救急車や外来患者の1st対応、入院あるいは転送までの対応。

　どの診療科にも振れないような症例が入院する場合、主に内科医師が主治医になっています。

・担当数：5名前後

・内容：一般病床、HCU

・救急車の台数：約6,200台/年間